2005年08月19日

2005年7月アクセス解析

 先月から始めた本ブログのアクセス解析ランキング7月分をお届けしよう。ただし、今回から訪問者数で並べ替えしたランキングとする。

 アクセス解析に不慣れな人がいるかもしれないので一言ことわっておくと、seesaaで用意されているアクセス解析では、各記事ごとに[訪問者数][ページビュー]という2種類のカウンターがある。

 [訪問者数]は文字通り何人の人がその記事を見てくれたかというカウントで、人数というよりは本当は何台のマシン(PCや携帯)からこの記事を見てるかというカウントになる。だから同じ人が一日に何度も見に来ても1人は1人である。

 [ページビュー]はそれとは違って一日に何度も同じ人が見てもカウントされる。要するに延べ数というやつだ。

 seesaaでは[ページビュー]のカウントの多い順にランキングが表示される。しかし何故かseesaaの使い方説明では、各記事の人気の指標をあらわすには[訪問者数]の方が参考になると書いてある。だったら何故[訪問者数]ランキングで最初から表示しないのか理解に苦しむ。もしくは双方の並べ替えができるようにしてほしい。

 まあ何はともあれ2005年7月アクセスランキングだ。今回は15位まで。理由は10位までだと一向に映画の記事が入ってこないから。

 ランキングサイトの登録を「本・読書」で設定しているので、読書好きのアクセスが多いのはやむを得ないのだが、僕としては映画の話も本と同じ比重でしたいと思っている。(とは言え、新作映画評などは一切ないので、これまた無理な話かもしれない。)

1.フォークグループNSPの天野滋死去
2.『2004年新潮文庫の100冊』VS.『2005年新潮文庫の100冊』
3.この夏、観たい映画観たくない映画(2005年夏)
4.東京物語 奥田英朗
5.戸田恵梨香、あるいはコンタクトが似合う女の子
6.東京タワー 江國香織
7.『ナツイチ2004』VS.『ナツイチ2005』
8.タイトルを変えました!
9.買っちゃいました、北村薫「ニッポン硬貨の謎」
10.第133回芥川賞・直木賞予約状況定点観測
11.1998年12月19日(土) 「ナイトウォッチ」「アンナ・マデリーナ」「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
12.ささやかながら「グループ満天の星」の解説
13.1998年11月18日(水) 「マイ・フレンド・メモリー」
14.しょっぱいドライブ 大道珠貴
15.1998年11月29日(日) 「ダークシティ」


 先月はなんといっても「NSPの天野滋死去」記事がぶっちぎり1位だった。2位とは訪問者数で3倍以上のアクセスがあった。

 有名人のお弔い記事を書いてアクセスを稼いでると、なんだかそれほどつきあいのない人の通夜に出て寿司や酒をただ食いしているかのようで気がひける。

 まさかこんなにもアクセスが多くなるとは思ってもみなかった。言ってはなんだが死んでまであんまりとりあげられない「過去の人」扱いにされたら、たまったもんじゃないなぁという気持ちで記事にしたのだ。

 もちろん記事にも書いたがNSP天野滋は知らない人ではない。かといって熱狂的なファンでもなかった。ただあの頃親にねだって買った1万円のギターで一生懸命アルペジオを練習していた僕は、フォーク名曲集の中に1曲だけ入っていたNLPの「夕暮れ時は悲しそう」を譜面から音を取りながら、3フィンガーの曲というだけで何度も弾き語りしたのが最初の出会いだった。その時まだNSPの原曲を聴いた事はなかったから笑える。

 2位と7位に夏の文庫キャンペーン比較記事が入った。夏も終盤になってまたキャンペーン記事の人気が高まっている。読書感想文がらみだと思うが、やはり「新潮文庫の100冊」の人気が頭ひとつ抜けている。

 この夏も結局一本も映画を観ないで終わりそうだ。一つには私生活も仕事も多忙な事。最大の難点は立川という土地柄が大きい。ここではまともな映画は観られない

 なんといっても立川シネマシティというシネコンもどき(と言っておこう)が独占企業となっていて、そのラインナップは僕に言わせれば壊滅的だ。この件は改めて書きたい。

 書評は「東京物語」「東京タワー」「しょっぱいドライブ」の3作品だけ。江國香織は順当として「東京物語」がこんなに人気があったとは意外。確かに読みやすく爽快な作品だった。

 「東京タワー」の根強い人気を考えるとかなり辛口に書いた書評で女性の読者を減らしてしまったに違いない。

 「しょっぱい…」はアップした当初は反応がなくて苦労して書いたのに残念な思いをした。いつの間に?って感じ。やっぱりこれいいよね〜。

 5位の戸田恵梨香。やはりアイドルネタは手堅い。ましてやただ今売り出し中の女の子だと、情報に飢えてる男性の目に止まる事止まる事。次は当分ないなぁ。武富士のプレゼンやっている笑顔がかたい女性はちょっと気になるけど…。

 ブログのタイトルを「アスランの読書クロニクル」から今のに変えた記事がランクイン!ひょっとして僕同様「カンガルー」好きな人がたくさんのいるのかな?最初は『カンガルーは哲学する』ってタイトルにしようとしてたんだけどな。

 9位はエラリー・クイーン人気を実感させるランキングかな。記事自体は単に生誕100年を記念して北村薫がクイーンの新作を装って書いたミステリーが書店に並んだので買ったよってだけの記事。タイムリーだったのでアクセスが集中したみたい。すみません、内容がなくて。あれから一月すぎちゃったけどようやく読み出しましたので近々書評を書けると思います。

 10位の芥川賞・直木賞の図書館予約状況の定点観測はいまだ継続中。ただし今回の両賞はちょっと地味。それほど話題にもなっておらず、そのせいか行列の伸びも期待していたほどではない感じがする。もちろんそれが作品の善し悪しとは関係ないとは思うが…。伸びが止まったらこの企画は終了する予定。今は少しずつだが漸贈中

 12位のランキング入りはどこにポイントがあるのか?
 森川智之?それとも平川大輔
 ユアン・マクレガー?それとも「ロード・オブ・ザ・リング」のレゴラス

 最後に映画のランキングをまとめて書く。
 11位の3本もユアン・マクレガー人気なのか?金城武人気なのか?時期的にはマクレガー人気によるものとみた。だけど「ナイト・ウォッチ」、マクレガーと関係なくいい出来です。

 「マイ・フレンド・メモリー」は根強い人気。「マイ…」のようなタイトルは「愛とほにゃららのペケペケ」みたいに手あかのついたフォーマットなので誤解されそうだが、ホントいい映画なんですよ。オススメです。

 そしてなんといっても

  「ダークシティ」「ダークシティ」「ダークシティ」

 言い過ぎる事はないと思う。面白いので見ましょう。変わったテイストです。特撮がチープに見える?それはこのダークなファンタジーを理解できていない人の底の浅いたわごとです。
SFや日本のアニメによくある設定だうんぬん。アニメと映画の区別がつかない、もしくは小説と映画の区別がつかないオタクどものたわごとです。
posted by アスラン at 02:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アクセス解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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