2005年07月11日

この夏、観たい映画観たくない映画(2005年夏)

 この手の企画はどの映画好きブログでもやられているようだが、僕もやってみよう。

 タイトルはぴあ6/23号の記事「大作が出揃った!夏映画の全て」に掲載された映画を対象とした。選択の理由もその記事の記述などで単純に判断しているので、本当に面白いかどうか僕としては責任がもてない。

 また全映画を◎○△×に分類したが、◎〜△まで明確な優劣があっての事ではない。ただ×をつけた中には僕の苦手分野(ホラーやアクション)や嫌いな題材(単なるお涙ちょうだいもの)などが多く含まれているはずだ。

 こうしてみると、いつものことだが夏休みというのは面白い(僕好みでという意味だが)映画が少ない。夏休み向けのビッグタイトル(これが夏休み中やっているくせにつまらない事が多い)を中心に、子ども向け作品、親子向け作品、家族みんなで作品、夏らしく涼しげな作品などと続く。

 いきおいこういう時期の見方としては、インディーズ系ミニシアター系のあんまり見る人いないだろうなぁという映画に期待がかかる。ただし残念ながらこの手の映画は情報誌などの紹介記事は当てにならない事が多く、足を運んで実際に観てみないと善し悪しが分からない。
例えば1995年の夏に僕はまだ無名のウォン・カーウァイの「恋する惑星」を発見してひと夏で5回観に行った。そういう楽しみ方が夏の映画にはあるのだ。


[2005年夏映画リスト]


姑獲鳥の夏 実相寺昭雄
乱歩作品同様、実相寺監督が京極作品をどう料理するか興味津々。

マルチュク青春通り ユ・ハ
数ある韓国映画の中でも「ブルース・リー」というキーワードに引っかかった。

鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 水島精二
ハガレンはテレビシリーズは再開するのだろうか?

心中エレジー 熊切和嘉




アイランド マイケル・ベイ
CMが始まった。二大SFビッグネームに影に隠れてしまったが、ユアン・マクレガー(「スター・ウォーズ」にも出てるのに何故ぶつけるのかなぁ)とスカーレット・ヨハンソン。キャスティングの妙だけでも観たくなる映画だ。

ダニー・ザ・ドッグ
リュック・ベッソンは監督でなくプロデューサかぁ。だまされることが多いからなぁ、プロデュース作品。でも脇を固める出演者が観たい。主演のジェット・リーも割と好きな役者。愛嬌があるよね。

亡国のイージス 阪本順治
阪本監督の潜水艦映画。男、男、男。濃そうだなぁ、演出。もしかしたら「終戦のローレライ」。樋口監督が特技に徹して、阪本監督が演出したら面白くなってたか?

フライ,ダディ,フライ 成島出
これもCMが始まった。ちょっと観たくなった。かなり観たくなった。

妖怪大戦争 三池祟史
子供の頃観た同名の映画はユーモアたっぷりの映画だった。どうリメイクされたか?

皇帝ペンギン リュック・ジャケ
昨年の「ディープ・ブルー」ほどは期待しないが、涼しげで夏らしい映画なので。

マラソン チョン・ユンチョル
韓国何百万人が涙した、とかキャッチコピー聴くと観たくなくなるへそまがり。だが主役の彼が「ラブストーリー」の父母時代の、母の初恋相手。なかなか人なつっこい笑顔が印象的。この役で当たるのはむべなるかな。

Dearフランキー
ターネーション
「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」じゃないけど超低予算ってところ気になります。

さよならCOLOR 竹中直人
リンダリンダリンダ 山下敦弘
運命じゃない人 内田けんじ
ヴェラ・ドレイク マイク・リー
愛についてのキンゼイ・レポート
こういうの何となく気になる。日本のオギノ式の創始者の話「法王庁の避妊法」みたい。



スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 ジョージ・ルーカス
完結編。最終回ってのはどんなドラマでもそれなりに見られるでしょ。だからそういうこと。ダース・ベーダーのかぶり物するところやっぱり見たいし。

宇宙戦争 スティーブン・スピルバーグ
腐ってもスピルバーグ。まだ観るところがあるって信じてる。お人好しかな、いいかげん。

マダガスカル
動物キャラがいやに立ってて楽しそう。外国のアニメってキャラクターが日本人向けでないのが多いんだけど、これはなかなか良さそう。

HINOKIO 秋山貴彦
恋する神父 ホ・インム
「マルチュク青春通り」観てよかったら、こっちも観ちゃいそうだな。

ヒトラー/最期の12日間
メトロで恋して
「ワンダーランド駅で」みたいな粋なラブストーリーなら観てみたい

ヒナゴン
0:34<レイジ34フン>
ある朝スウプは
宮沢賢治的な語法の「スウプ」が気になる。それだけなんだけど…。

ボブ・ディランの頭のなか
アルフィー
七人の弔
ハッカビーズ
ライディング・ジャイアンツ
輝ける青春

×
バットマン・ビギンズ
渡辺謙には申し訳ないが、こういうコミックスのヒーローはただシリアスなだけではだめ。ユーモアがなければつまらないと思うのだが。それにしても昔のテレビシリーズのドタバタが懐かしい

ザ・リング2 中田秀夫
そういえば日本版でも「リング」より「リング2」の方が好きだった。なんかただ怖わがらせホラーよりも、心にヒタヒタとくる方が好きなのだ。海外版はどちらにしても怖そうなので観ない。

サハラ/死の砂漠を脱出せよ
ロボッツ
ハービー 機械じかけのキューピッド
星になった少年 河毛俊作
実話かどうかはこの際考慮に値しない。それよりゾウだ。ゾウというのはもっとも感情移入しにくい動物の1つだと思うのだがどうだろうか?もちろんサバンナに群れなすゾウの集団のドキュメントなら別だ。人間とゾウの交流。これほど映像もドラマも間延びする取り合わせはないと思うのは僕だけか?

ポケットモンスター アドバンスジェネレーション/ミュウと波導の勇者ルカリオ
金色のガッシュベル!! メカバルカンの来襲
オープン・ウォーター
スキューバ・ダイビングのツアーでカップルで取り残された実話らしい。最近テレビCMも始まった。それがまた扇情的。絶対観たくない。

チーム★アメリカ/ワールドポリス
千年湖
逆境ナイン
ダンシング・ハバナ
「ダーティー・ダンシング」続編だそうだ。一体いつの話だ、そんな映画!

モディリアーニ/真実の愛
マザー・テレサ
オリビア・ハッセーが是非ともやりたいと言って実現したとかしないとか。それだけで観たくない。とりあえずオリビアって何か演技残してましたっけ?僕は「ロミオとジュリエット」の若さと「ナイル殺人事件」の老け込んだ姿しか覚えてません。

ライフ・イズ・ミラクル
まさかこういうタイトルをつければあやかれるとでも思ったのだろうか?解説を読むと設定が似ているので納得はできるが、本当にそっくりなら観たくならないと何故配給元は気づかないのだろう?違うなら違うところをはっきりアピールすべきだ。

山猫は眠らない3/決別の照準
南極日誌
人形霊
コーチ・カーター
おまけつき新婚生活
posted by アスラン at 01:44| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記(電車でカフェ気分) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うぶめ、◎なんですね!
私は立川の映画館で観る予定です。
公開が待ち遠しいです。
Posted by toki at 2005年07月11日 22:35
うぶめ、◎です(笑)。

まあ本が面白いから映画も期待するっていうところは正直ないです。別物ですから。
単純に監督の実相寺昭雄さんの手腕をかってるだけです。何しろ初代「ウルトラマン」の頃からの辣腕演出家ですからね。

 立川で観るんですね。シネマシティー。
よければ観賞後のレビューを期待してます。
Posted by アスラン at 2005年07月13日 04:45
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