2006年12月04日

「ポネット」「G.I.ジェーン」(1998年2月2日(月))

 神田で昼食後、渋谷に出てル・シネマで「ポネット」(no.19)を観る。

 交通事故で母親を亡くした幼いポネットは、その事が信じられず迎えに来るのをひたすら待ち続けて周囲を困惑させる。この手の話は少々退屈で、実はほとんどうつらうつらして面白さが最後までわからなかった。

 ラストで母親がさよならを言いに現れる奇跡が起こるのだが、どうしてもそういうシーンが必要なのか納得がいかなかった。

 キアロスタミの「桜桃の味」を引き続き観ようとユーロスペースに行ったが、上映開始間際で行列が出来ていたので断念。

 渋谷ジョイシネマで「G.I.ジェーン」(no.18)を観る。

 デミー・ムーア扮する海軍将校が、女性差別撤廃を求める女性上院議員の野望から海兵隊でもっとも過酷な訓練に参加する事になり、やり遂げるまでを描く。

 とにかくあまりにむちゃくちゃな訓練で会場からは笑いさえおこるのだが、丸坊主になってまで頑張るジェーンに次第に感情移入するようになってしまう。ただ終盤、訓練終了後に実戦になり不測の事態を解決するという流れになると、これは「トップガン」そのものでちょっと興ざめ

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posted by アスラン at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評(1998年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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