2006年06月03日

「ディアボロス〜悪魔の扉〜」「リング」「らせん」(1998年5月1日(金))

 丸の内ピカデリーで「ディアボロス〜悪魔の扉〜」(no.65)を観る。

 久々にキアヌ・リーブスが精悍な売り出し中のやり手弁護士を演じている。やはり彼はスーツをビシッと決めた役が似合う。

 アル・パチーノとの共演だが、映画の内容は単なる法廷ものではない。最初は大手弁護士事務所の裏を暴く話かと思ったら、恐怖映画だった。ホラーというより往年の「ローズマリーの赤ちゃん」のような悪魔に魅入られる話だ。

 社会派ドラマと思ってたので拍子抜けした。もちろんホラーとしては「ローズマリー」に遠く及ばない。ラストのオチも一瞬不気味だったが、アル・パチーノの顔が現れる特撮は逆効果。笑ってしまう。

 銀座シネパトス3で「リング/らせん」(no.63,64)の2本立てを観る。

 2本で1700円ならお得だ。この映画館は、晴海通りの地下にあって以前は「にっかつ」のポルノ上映館だった。汚いイメージがあったので避けていたが、今度行ってきれいに改装してあるのでびっくりした。席の座りごこちもいいし、スクリーンも中々みやすい。

 「リング」の方は、多少不気味ではあったが、以前見たビデオの怖さほどではない。映画向けに主人公を男女にしたのだろうが、あまり盛り上げに成功していない。ビデオの謎解きのおもしろさ・サスペンスが描ききれていないので、最後のどんでん返しが生きてこない

 「らせん」の方は、全く怖くはないが、出来としては幾分いい。主人公の男が、事故で失った子供を再び手に入れるために最後に悪魔の誘いにのってしまうところの葛藤がうまく描かれている

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posted by アスラン at 02:08| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画評(1998年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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