2006年05月25日

「革命の子供たち」(1998年5月5日(火))

 渋谷のシネ・アミューズで「革命の子供たち」(no.67)を観る。

 最近イギリス映画と並んで元気のいいオーストラリア映画だ。

 スターリンに心酔した一人のオーストラリア人の女性がソビエトに招待され、こともあろうにスターリンと寝てしまう。おまけにそれがもとでスターリンは死んでしまう。故郷に戻った彼女はスターリンの子供を産んでしまう。やがて成長した子供は、革命好きの母親の期待を裏切って警察官組合のボスに選ばれてしまう。「しまう」ばっかりだが、そのようになし崩し的に話が転がっていってしまうのだ。

 しかし彼は次第にかつてのスターリンのように独裁ぶりを発揮していく。コメディだが、妙にリアルで妙にブラックな味わいが楽しい。

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posted by アスラン at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画評(1998年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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