2006年04月04日

2006年3月アクセス解析

 本ブログの先月分のアクセス数(訪問者数)ランキングです。

1 愛と死をみつめて ある純愛の記録 河野実 大島みち子
2 読書感想文「夏目漱石 こころ」
3 2006年1月アクセス解析
4 2006年2月アクセス解析
5 演出家・久世光彦さん逝く
6 「読書感想文」で検索しないで
7 2006年読了リスト
8 限りなく透明に近いブルー 村上龍
9 隠蔽捜査 今野敏
10 「ウルトラマン」の脚本家、佐々木守さん死去
11 アポロとソユーズ 米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実 デイヴィッド・スコット+アレクセイ・レオーノフ
12 田中久重 明治維新を動かした天才技術者 童門冬二
13 眠れぬ真珠は終わらない(電車でカフェ気分)
14 失踪日記 吾妻ひでお
15 映画の原作本をお弔い読書に…(図書館のすべて)

1 愛と死をみつめて ある純愛の記録 河野実 大島みち子

 テレビ朝日のドラマの放映が近づくにつれてこの書評のアクセス数がうなぎのぼり。もう訳が分からないほどのアクセスがありました。土曜日に放映された番宣の番組から異常な事態になり、放映当日は一日で2000人程度の訪問者がありました。結果的にこの月の総訪問者は6450人を数えました。最近ようやくウェブ検索の最初のページからはずれてきたのと、ドラマの余波が収まってきたのとで、アクセス数も他の記事並みになって正直ホッとしています。

2 読書感想文「夏目漱石 こころ」

 ちなみに冬休みの読書感想文フィーバーで今年の1月分では2000人の訪問者があったこの記事ですが、いまは400件と落ち着いています。

5 演出家・久世光彦さん逝く
10 「ウルトラマン」の脚本家、佐々木守さん死去

 最近、映画「三丁目の夕日」の大ヒットに象徴されるように、昭和30年〜40年の日本がブームですが、僕の子供の頃に、まさに「昭和」の匂いが色濃く反映したドラマを作り出して僕らを楽しませてくれた二人が亡くなられて本当に残念です。あらためてご冥福をお祈りします。

8 限りなく透明に近いブルー 村上龍


 いまやランキングの常連となりました。まあ冷静に考えれば村上龍の出世作なので当たり前と言えば当たり前と考えるのはさにあらず。今の若い世代は「半島を出よ」「13歳のハローワーク」などでおなじみの流行作家だとは知っていても、「限りなく透明に近いブルー」「コインロッカー・ベイビーズ」などの極めて毒に満ちた作品は知らないかもしれません。

 ましてや、「はてな検索」でこの記事が取り上げられた文脈では、「限りなく…」のドラッグとセックスに溺れる主人公たちの描写にただただ嫌悪しか感じないという意見があって、これを健全とみなせばいいのか呑気な意見とみなせばいいのか理解に苦しむところです。

 余談ですが、この記事のアクセスの何割かは、不法ドラッグを販売するサイト経営者からのもののようです。いまでもひんぱんにコメントを残していくので、そのたびに削除しています。本当に困りものです。

9 隠蔽捜査 今野敏

 この作品はドラマ化しやすそうです。横山秀夫の警察小説と通底していますが、親子や家族がテーマのひとつでもあるのでテレビ向きだと思います。ちなみに本書は北上次郎さんのオススメで、そこいらの事情は、

 週刊ブックレビューズはペナント優勝を狙えるか?

に書きました。さらには読んだとたんに文学賞を受賞したタイミングの良さについては、

 第27回吉川英治文学新人賞に今野敏「隠蔽捜査」!

に書いてますので、よろしければ合わせてお読み下さい。

12 田中久重 明治維新を動かした天才技術者 童門冬二


 そういえば3月に入ってからなぜかぼちぼちアクセス数を稼いでるのが、この記事です。「からくり儀右衛門」こと田中久重は、幕末から明治維新にかけて活躍したいわば日本のエジソンとも言える人物です。日本における技術者のパイオニアと言ってもいいでしょう。田中久重の発明・創作について知りたい人向きの技術紹介本ではありませんが、彼のドラマチックな生涯を知る上ではオススメです。

13 眠れぬ真珠は終わらない(電車でカフェ気分)

 この「眠れぬ真珠」石田衣良が携帯サイト「新潮ケータイ文庫」向けに書いている連載のタイトルです。この3月に第十三章まで連載されました。新潮の単行本の出版予定に「眠れる真珠」4月出版予定と書いてあったので、てっきり第十三章で終わるものだとばかり思って真剣に読んでいたら終わらず、またしても肩すかしをくってしまいました。

15 映画の原作本をお弔い読書に…(図書館のすべて)

 お弔い読書としてはなんどか亡くなられた作家と本のタイトルを挙げているのだが、借りたきりで結局読まない事が多い。それじゃお弔いにならんじゃないか、と自分で自分を叱咤するのだが、今回も結局借りたまま読まなかった。もうしわけありません、ピーター・ベンチリーさん。みなさんにご紹介もうしあげます。ベンチリーさんは、かの有名な「ジョーズ」の原作を書いた方です。僕の代わりにお弔い読書してもいいという方がいればありがたいです。もちろん、いずれ読みますけどね、僕も。

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posted by アスラン at 12:52| Comment(0) | TrackBack(2) | アクセス解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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