2010年04月02日

立川市図書館の予約システムに、ついに貸出延長機能が!

 このところ動きのなかった立川市図書館の予約システムだが、今週、いやたぶん4月1日から大きな動きがあった。まさか、エイプリルフールの企画じゃないだろうな。書いていて心配になってきた。そうか、4月1日開始だったのか。なんか心配だなぉ。

 昨日、何気なく自分の借りた本と予約した本の状況をウェブで確認していたら、借りた本の数冊が「貸出中(延長不可」)」と表示されている。「貸出中」はわかるが〈延長不可〉という表示は見慣れない。予約待ちの人間がいるかいないかは、別の欄で表示されるのでなんだか冗長な言葉だなぁ。延滞する人への牽制かなと思ってそのまま見過ごしていた。

 次にもう一度よおく見たら、借りた本の表示の先頭に「貸出延長」のためのチェックボックスが用意されているではないか。なんと!ついに立川も貸出延長できるようになったのか。川崎市図書館に遅れること一年かなぁ。いつも川崎よりも後手になるが、それでも待ちわびた機能に対応してもらえるのはうれしい。いつでも突然なんの前触れもなく、しかも変わったことが宣伝されることなく変わるので、それがなんとももったいない。

 貸出延長機能を知らない人のために一言付け加えると、通常、借りた本は2週間後は図書館の受付に返却しなければならない。もし予約待ちされていなければ、受付で「もう一度借りたい」と言えば、もう2週間貸出を延長してくれる。これが「貸出延長」だ。もちろん予約待ちの人がいれば貸してくれないし、一度延長した本は再延長できない。いずれにしても延長は受付に本をもっていかなければならない。

 悪いとしりつつ借りた本を延滞してしまう原因は大きく分けて三つある。
・読み切れず返したくない。
・返したいが返却しにいく暇がない
・返却あるいは延長する場所が図書館に限られている。

これによって、悪いと知りつつ延滞してしまう利用者も多いはずだし、レンタルショップと違って延滞料がとられない分、ついつい延滞が長引く人も出てくる。これに対して図書館側も督促の手間が増える。お互いいいことがない。

 その解決策の決定打が貸出延長機能だ。これによって延滞の一部は解消するはずだ。僕ら利用者の方もこれまでのように気兼ねすることなく読書を楽しめるようになる。さっそく延長可能な本を延長してみることにしよう!
posted by アスラン at 10:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館のすべて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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