2010年03月31日

鉄塔武蔵野線ウォーク(その14)

[70号鉄塔]

 71号鉄塔の結界でアキラに初めてメダルを埋めさせた後、二人は再び70号鉄塔をめざしてお寺の境内林の中を歩き出す。

(A地点)
 電線は71号鉄塔から放たれたすぐ森の蔭に呑み込まれていたため、70号鉄塔が何処にあるのかは全く判りません。(P.95)

(B地点)
 もたつきながらもかなり歩いたあと、森は下りになり、その先は金網で終わっていました。

 71号鉄塔から掲題林を抜けるまでは、このA地点とB地点の描写に尽きる。かなり大変そうな道のりだが、僕ら鉄塔ウォーカーはぐるっと広い境内の周囲に沿って迂回する。夏場に歩けば、小説で描かれたようにさぞ蝉の大合唱でうるさいことだろう。B地点で待つと、見晴とアキラが有刺鉄線をすり抜けて飛び降りてくる。地面が傾斜しているのに気づかずに、見晴は着地に失敗して転倒してしまう。

 B地点で目の前の道路をまっすぐに進んで、畑と住宅地の間を通り抜けていく。右手に「農家のヴィニールハウス」が立ち並んでいるところまでくれば、70号鉄塔は目の前だ。ヴィニールハウス(と小説では記載されている。ちょっと変な表記法だ)の裏手にある「砂利敷の駐車場」(P.97)の億に70号鉄塔は立っている。

 ヴィニール・ハウルではいったい何が栽培されているのだろう。ちょっと想像ができない。70号鉄塔は長身の女性型鉄塔で、かなりの迫力らしい。

鉄塔武蔵野線ウォーク12.JPG
posted by アスラン at 12:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄塔武蔵野線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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