2010年03月04日

またやっちまったい!目黒考二さん、ごめんなさい

 久々の日記なんだが、おわびの内容になる。誰に対してのおわびかと言えば、僕にとっては「笹塚日記」で有名な目黒考二さんに対して、だ。昨日、ようやく十年越しぐらいになるが、「笹塚日記」全4巻を読了した。「ご隠居編」で終わってしまった日記の愛読者としては感無量というしかない。その気持ちを最後の書評で書き連ねたいと思っているが、まずは読了リストに追加した。さらには僕のブログの右サイドの「最近読んだ本」に追加した。

 これで安心だ。そう言えば、一つ前の「うたた寝篇」の書評を書いたが、それは「書評(タイトル名)」と「書評(著者名)」の記事にきちんと追加されているかを確認しよう。うん、うん、ちゃんと載せてある。これでよし、これでよし。

 すると気になってきた。この「ご隠居篇」で完結したわけだが、ではこれからは目黒さんの動向をどうやってフォローしていけばいいんだろう。同じような日記を書いてないか。あるいは本としてまとまっていないか。それが知りたくなった。確か「Web本の雑誌」で中年男性向けの書評エッセイを書いていたはず。この「ご隠居篇」でもなんどか採り上げられていて、ある編集者のブログで「官能的な本ばかり採り上げている」と指摘してされていて本人がぶっとんだといういわくつきの連載だが、あれもとうに本になったらしい。

 そこで、図書館の予約システムで「目黒孝二」で検索してみると、アレレ、1件も検索されない。立川図書館でも川崎図書館でもダメ。ひょっとしたら別のペンネーム「北上次郎」で統一されているのかと思って検索してみたが、こちらはこちらで「北上次郎」名義の本がリストアップされる。うん?ひょっとして僕は大変な勘違いをしてきたのかと、あわてて「笹塚日記」というタイトルで検索する。出るぞ、ちゃんと。でも…。うわ〜〜。

 目黒孝二ではなく、目黒考二だった。それはそうだ。たしか「うたた寝篇」か「ご隠居篇」か忘れたが、名前の由来に触れている記述があって、〈孝二〉ではなく〈考二〉だと言ってたではないか。でもさすがに今回の書評だけの間違いで、基本的にはタイトルと作家名は図書館の検索内容からコピペする事が多いので、それ以前は間違えていないはず。と思って、自らのブログの記事を「目黒孝二」で検索すると、あるわ、あるわ、続々と間違いが見つかる。僕は最初の「笹塚日記」読了時からずっと、「孝二」で通してきたらしい。本当にすみません、目黒さん。

 こういった事は初めてではない。粗忽者なのです、僕は。「日本語の作文技術」という名著を書いたジャーナリスト本多勝一さんの事を、このブログでもなんどか採り上げた。「中学生の作文技術」という本も書評で詳しく内容を紹介した。そしてぬけぬけと著者名として「本田勝一」と書いて平気でいたのだ。それに気づいてあわてて、そのときもお詫び記事を掲載し、遡ってブログの「本田勝一」を駆逐して「本多勝一」になおした。

 今回も恥ずかしいのでいち早く「目黒孝二」を駆逐した次第だ。今後もやってしまうかもしれないので、定期的にチェックするのがいいと思うが、この記事だけからは「目黒孝二」を駆逐すると、わけのわからない文面ができあがってしまうので、この記事のみ「孝二御免」とします。いやはや、ゴメン、ゴメン。
posted by アスラン at 12:51| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(電車でカフェ気分) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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