2006年02月26日

僕の心の積ん読リスト(逐次更新)

 以下、「心の積ん読」である。要するに未購入。書店、TVなどで発見して心に積んだ本のタイトルを逐次列挙する。

 いずれ図書館で借りようと思う。
 図書館でなければ、いずれ古本で買うかもしれない。
 古本で見つからなければ、いずれ書店で買うかもしれない、買わないかもしれない。

[2007年3月7日更新]
文芸時評という感想 荒川洋治
「近代日本文学」の誕生 坪内祐三
エジプト遺跡ウォーキングガイド
10ドルだって大金だ ジャック・リッチー(読了)
殺しの時間 若島正
文学全集を立ち上げる 丸谷才一 鹿島茂 三浦雅士
アンフェアな月 秦建日子(読了)
漱石先生大いに悩む 清水義範(読了)
贅沢な読書 福田和也
エンデュミオン・スプリング マシュー・スケルトン
フロイトの函 デヴィッド・マドセン


[2007年1月20日更新]
高知遺産
宇宙がわかる17の方程式 現代物理学入門 サンダー・バイス
うらなり 小林信彦(読了)
考える人 坪内祐三
読んでから死ね!名著名作 久我勝利
名もなき毒 宮部みゆき
行方不明者 折原一
複眼の映像 橋本忍
三四郎はそれから門を出た 三浦しをん(読了)
そして五人がいなくなる はやみねかおる

[2006年12月8日更新]
季語集 坪内稔典
角の三等分 矢野健太郎
偶然の本質 アーサー・ケストラー
北米探偵小説論 野崎六助
帝都東京・隠された地下鉄の秘密 秋庭俊
ナスカ 地上絵の謎 砂漠からの永遠のメッセージ アンソニー・F・アベニ
レッドパージ・ハリウッド 上島春彦
文字力100 林哲夫
地獄の黙示録 コンラッド
ブックショップはワンダーランド 永江朗
気分は名探偵 犯人当てアンソロジー


[2006年6月13日更新]
樹上のゆりかご 萩原規子
不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘
ウルトラマン誕生 実相寺昭雄(読了)
硫黄島の星条旗 ジェイムズ・ブラッドリー
漱石の妻 鳥越碧(読了)
ぼく、ドラえもんでした 涙と笑いの26年うちあけ話 大山のぶ代
メンデレーエフ 元素の謎を解く ポール・ストラザーン
文章探偵 草上仁
千九六十年生まれ 金田理恵


[2006年4月28日更新]
黒澤明vs.ハリウッド 『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて 田草川弘
万物の尺度を求めて メートル法を定めた子午線大計測 ケン・オールダー
グーグル完全活用本 創芸舎
町長選挙 奥田英朗
博士と狂人 世界最高の辞書OEDの誕生秘話 サイモン・ウィンチェスター
姿三四郎と富田常雄 よしだまさし(読了)
終末のプール 伊坂幸太郎
モンキー・パズル ポーラ・ゴズリング
我が闘争 アドルフ・ヒトラー
びっくり館の殺人 綾辻行人
怪盗グリフィン、絶体絶命 法月綸太郎
チョコレートコスモス 恩田陸
空海 三田誠広


[2006年2月26日更新]
月の記憶 アポロ宇宙飛行士たちの「その後」 アンドリュー・スミス(立川図書館に購入リスエスト、その後読了)
僕らは星のかけら マーカス・チャウン
孫が読む漱石 夏目房之介
吉本隆明代表詩選
容疑者Xの献身 東野圭吾(古本屋で購入済み,800円)
隠蔽捜査 今野敏(読了)
新しい世界地図 世界ニホン語的珍地名 新しい世界地図製作委員会
良心の領界 スーザン・ソンタグ
日本文学ふいんき語り 麻野一哉/飯田和敏/米光一成
時空蒼茫 高橋英夫
シャングリ・ラ 池上永一
ワンコイン悦楽堂 ミネルヴァの梟は百円本の森に降り立つ 竹信悦夫
近代 日本語の思想―翻訳文体成立事情 柳父章(図書館に無し)
日本語とはどういう言語か 石川九楊
パズルでめぐる奇妙な数学ワールド イアン・スチュアート
文人暴食 嵐山光三郎
失敗百選−41の原因から未来の失敗を予測する− 中尾政之
ホーキング、宇宙のすべてを語る
脳と仮想 茂木 健一郎
風味絶佳 山田詠美
和本入門 千年生きる書物の世界 橋口侯之介
探偵小説と二十世紀精神 笠井潔
黄金比はすべてを美しくするか? 最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語 マリオ・リヴィオ
信仰が人を殺すとき ジョン・クラカワー
まだある 大空ポケット文庫(図書館に無し)
キング・コング エドガー・ウォーレス
文房具を楽しく使う 筆記具篇 和田哲哉
近代文学の終り 柄谷行人の現在 柄谷行人
日本の橋 保田与重郎
偶然のラビリンス デイヴィッド・アンブローズ(図書館に無し,古本屋で購入済み350円)
東京瓢然 作家のとらえた幻想的な東京 町田康
魔王 伊坂幸太郎(読了)
フーコーの振り子 科学を勝利に導いた世紀の大実験 アミール・D.アクゼル(読了)
竜とわれらの時代 川端裕人
本が崩れる 草森紳一
誰も「戦後」を覚えていない 鴨下信一
虚人魁人 康芳夫
製本探索 大貫伸樹(図書館に無し)
毎月新聞 佐藤雅彦(読了)
ラッキーワンダーボーイ D.B.ワイス
花のようなひと 佐藤正午
復刊ドットコム奮戦記 左田野渉(読了)
書 筆蝕の宇宙を読み解く 石川九楊
タッチで味わう映画の見方 ムーヴィー・リテラシー 石原陽一郎
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン  リリー・フランキー(読了)
あのころの未来 星新一の預言 最相葉月
獣たちの庭園 ジェフリー・ディーヴァー(読了)
斬首人の復讐 マイケル・スレイド
素数の音楽 マーカス・デュ・ソートイ
小説の自由 保坂和志
後ろ向きで歩こう 大道珠貴(読了)
逆説探偵 13人の申し分なき重罪人 鳥飼否宇
「二重言語国家・日本」の歴史 石川九楊
幼年論 21世紀の対幻想について 吉本隆明/芹沢俊介
紫禁城の黄昏 完訳 R.F.ジョンストン
一人の哀しみは世界の終わりに匹敵する 鹿島田真希
撮影監督 小野民樹
モーダルな事象 桑潟幸一助教授のスタイリッシュな生活 奥泉光(読了)
出生の秘密  三浦雅士
ケプラー予想 四百年の難問が解けるまで ジョージ・G.スピーロ
これでわかった「現代思想・哲学」大全 鷲田小彌太(図書館に無し)
ドーナッツをくれる郵便局と消えゆくダイナー ビル・ブライソン
国語辞書事件簿 石山茂利夫
四色問題 ロビン・ウィルソン
パラドックス大全 世にも不思議な逆説パズル ウィリアム・パウンドストーン
ミステリ十二か月 北村薫
裸者と裸者 打海文三


↓クリックの応援よろしく!
banner_04.gif
人気ブログランキング
posted by アスラン at 01:08| Comment(4) | TrackBack(0) | あっ、これ読みたい | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
すごいバラエティに富んだリストですね。僕は小説ばっかりなので、多方面に興味があって羨ましいです。この中で読んだのは『偶然のラビリンス』『魔王』『あのころの未来』ぐらいです。
『偶然のラビリンス』は、唖然とするほどの怪作でおすすめですよ。
Posted by kazuou at 2006年02月28日 19:31
kazuouさん、コメントどうもありがとう。

「偶然の…」は前から読みたいと思っているのですが僕御用達の二つの図書館にないんです。古本屋で探すしかないかなぁ。つい忘れてました。ブックオフをねらってみます。

 最相葉月は「絶対音感」がよかったので、「あのころの未来」も読みたくて一度借りて読まずに返してそれっきりです。

 せっかくお褒めいただいたリストなのでぼちぼち読んでいきたいと思います。
 
Posted by アスラン at 2006年03月01日 23:28
@近代 日本語の思想―翻訳文体成立事情 柳父章
A日本の橋 保田与重郎
B日本語とはどういう言語か 石川九楊
C漱石の妻 鳥越碧
が気になりました。それにしても凄い守備範囲ですね。これだけリストをあげるのに、何処から情報を仕入れ居ているのですか?
Posted by at 2006年07月07日 15:04
らごさん?ですよね。

ほとんどは書店を逍遙してる際に気になるタイトルをひかえていきます。どの本をひかえるかは自分の嗅覚によってというしかないですね。

あえて言えば、まず言語論、日本語論には学生の頃から興味がありました。そのころコツコツ読んだ中に柳父章さんの新書「翻訳語成立事情」というのがあって本当に面白く読みました。それの続編が1です。

同じく3も書家である石川さんが初めて書いた日本語論なので興味がわきました。

2は、吉本隆明氏が若い頃影響を受けた作家で、特にこの作品をあげていたので前から気になってました。

4はやはり漱石関連本ですからね。気になりますね。
Posted by エラリー at 2006年07月10日 02:38
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/13785743
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。