2009年10月14日

本と珈琲のある風景(2009/10/11)

 JR中央線・武蔵小金井駅からバスで5分程度のところに小金井公園がある。いつぞや、この公園に併設されている「江戸たてもの園」に言った事がある。あのときは帰りの夕まぐれにトンボが見送ってくれたことをよく覚えている。今回は子供を喜ばせるために、公園の方に連れてきた。

 子供の広場脇に売店やら物売りのワゴンやらが出ている。給食当番の揚げパン、ピタサンド、アイスクリームなどのワゴンが連なっていて美味しそうだ。

 丸テーブルに座って、美味しい珈琲は場所柄叶わないので、麦茶と、
 生れ出づる悩み 有島武郎(集英社文庫,2009年)

を取り出す。こういう気持ちのいい秋の公園で読むには、内容的にもとっても良い本だ。しかも古さを感じさせないすがすがしい若者(今年のナツイチのイメージキャラクターだ)が表紙だが、意外と気恥ずかしさを感じさせない。
本と珈琲のある風景20091011-02.jpg
posted by アスラン at 12:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本と珈琲のある風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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