2006年01月13日

2005年12月アクセス解析

 昨年末のアクセス解析です。忙しくて11月分は出しそびれてしまいました。まあ毎月出すほど変化に富む内容ではないんですが。強いて言うと、今月の特徴は第一位と第二位にあるのではないでしょうか。それでは、さっそくアクセス解析ランキングです。

1 読書感想文「夏目漱石 こころ」
2 フォークグループNSPの天野滋死去
3 限りなく透明に近いブルー 村上龍
4 失踪日記 吾妻ひでお
5 アポロとソユーズ 米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実 デイヴィッド・スコット+アレクセイ・レオーノフ
6 どうなる?始祖鳥
7 ブルース・リー 李小龍の栄光と孤独 四方田犬彦
8 「ボンベイ」「不夜城」「ゴジラ(日本語吹き替え版)」(1998年7月28日(火))
9 天国にいちばん近い島 地球の先っぽにある土人島での物語 森村桂
10 エラリイ・クイーンパーフェクトガイド(文庫版) 飯城勇三・編著
11 「愚か者・傷だらけの天使」(1998年7月30日(木))
12 塗仏の宴 宴の支度 京極夏彦
13 「ポン・デ・リング片手に、クイーン再読」(電車でカフェ気分)
14 2005年10月アクセス解析

 1位の記事のように「読書感想文」と「夏目漱石」と「こころ」の三題話を書くとそれだけで検索件数が増えます。このことから今も昔も読書感想文の悩みはつきないのと、読書感想文の対象図書の筆頭が相変わらず漱石の「こころ」だと分かりますね。それを記事にしてしまった事はこのブログのアクセス状況を決定づけてしまったようです。昨年夏にアップした記事ですが、絶えずランキング上位に入っていますし、こうして年末年始が近づくと再びヒートアップしてきました。

 僕はうかつにも冬に読書感想文の宿題なんて出ないだろうと思ったのですが、そうでもないようです。それどころか年明け・終業式前日の1/10のこの記事の訪問者数は280人にまでなりました。アクセスは深夜から明け方まで絶えることなく続いたので、僕の乏しい想像では、この記事を参考に(時に引き写して)徹夜で書くか、終業式後にみんなで一緒に書くのかなぁと思ったりしました。学生の参考になればとアップした事はたしかですが、この訪問者数を見てるとそんなに参考にしてほしくないなぁと身勝手なおそれを抱いてしまう今日この頃です。

 ところでこんなに参考にしてくれているんだから、なんらかのコメントを残してくれるとうれしいのに一人もきません。ちょっとは参考になったのかよとブーたれそうになっていたら、一人だけ返事をくれた学生がいました。ななさん、どうもご丁寧にありがとう。今度からは参考にしないで自分自身の言葉で書いてくださいね。(って小言めいた事言われるから誰もコメント残さないのかもね。別に小言言いませんから…)

 2位はNSPの天野さん死去の記事。年末というのは年忘れの趣旨からか、もう一度忘れる前に思い出しておこうというかのように、一年を通して亡くなった方をテレビニュースで回想しますよね。そのせいかもしれません。ひょっとしたら迂闊な人が今頃亡くなってる事に気付いて調べてみたのかもしれませんね。

 5位の「アポロとソユーズ」ですが、スペースシャトル以前の分かりやすい宇宙開発計画の真実を描いています。分かりやすいというのは目標に向かってひたむきに突き進んでいる姿がソ連・アメリカ両国にみられるからです。スペースシャトルのつまづきは目標が見えにくいところから来ているようにおもえます。そういう意味では昨年末に米国が発表した火星への有人飛行計画はふたたび僕らに夢を与えてくれそうな分かりやすい内容です。8ヶ月かけて火星軌道に到達し500日滞在し、有人着陸も試みる。2030年前後を目指すそうなので気長に待ちたいと思います。

 6位の始祖鳥ですが、鳥でなく恐竜だったという衝撃的な内容で驚かされました。その後続報はなくまだまだ学術的に確定するには時間がかかる話のようです。あれは誤報だという意見も見掛けました。当分、始祖鳥に注目です。

 10位と13位はエラリー・クイーン繋がりです。パーフェクトガイドの良さは何度でも言いたいくらいですが、実用的であることを身をもって証明しようかと思ってクイーンの再読を始めています。パーフェクトガイドの特長は初の全作品の初心者向け解説付きである点ですが、同時にクイーンファンのための再読のススメも兼ねています。この再読のポイントを追体験したくて、国名シリーズをほぼ全部古本屋で調達してしまいました。一冊200円程度で入手できたのと「中途の家」や「Zの悲劇」までおまけに手に入ったのはうれしい悲鳴です。おかげで書棚がいっぱいです。 

 12位の京極夏彦「塗仏の宴 宴の支度」の記事も昨年の6月に書いたのに、最近よくアクセスされます。何故でしょう?「うぶめの夏」の映画化と関係があるのか、それとも分冊版が店頭に並んでる事の影響なのかよく分かりません。とりあえず謝っておきますが、記事の内容は書評ではありません。「宴の始末」の記事と連作で書いた僕の戯れ言です、ハイ。

 さて、いつものように映画のランキングについて一言。

 8位と11位に以下の4作品が入っています。

「ボンベイ」
「不夜城」
「ゴジラ(日本語吹き替え版)」
「愚か者・傷だらけの天使」

おそらくですが、インド映画好きの一部の方々が「ボンベイ」目当てでアクセスしてくれているんじゃないでしょうか。それにしても韓流ブームに押されてのインド映画の凋落は目に余るモノがありますね。願わくば韓流ブームが沈静化してまんべんなく世界中の映画は観られる状況になってほしいものです。「愚か者」の方はトヨエツの離婚がらみでしょうかね。蛇足ですが、作品としては悪くはないですよ。

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posted by アスラン at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アクセス解析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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