コンビニで見つけたムック本で、前からこのブログで紹介しようと思ってる本なのだが、なかなか機会が来ない。知りたい情報だけをざっと飛ばし読みしているだけなので、紹介するには忍びないからだ。この中で紹介されているハンバーガー店では、以前に渋谷パルコパート3内にあったFANDANGOと、広尾にあるホームワークスしか行ったことがない。いずれも映画好きが取り持つ縁で見つけた穴場だった。結婚して立川村に引っ込んでからというもの、なかなか立ち寄る暇がない。
いま現在の僕が気軽に立ち寄れそうなのは、水道橋にあるというレストランだけだ。ぐるっと改札周辺を見て東京ドームシティを突き抜けてからウェブで検索してみた。あったあった、I-Kousyaだ。なんだ、ここかぁ。僕がいつも神保町へと向かう時の道筋にあるじゃないか。わざわざ遠回りしてしまった。僕のような本好きには、「水道橋駅近くの旭屋書店の脇」と教えてくれれば一発で分かったのに。
見かけは非常に地味だ。ホームワークスみたいにオープンカフェ風の開放感ある入り口ではないし、ガラス戸はカーテン地でのぞきづらくしてある。訪れたのが1時過ぎだったのでやってないのかと思ったくらいだ。もうちょっと入りやすくすればいいのに。
とにかくオープンしてるみたいなので気にせず入る。アメリカの田舎町にありそうな木のテーブルと椅子が並んだこぢんまりとしたレストランだ。お客は奥に多少いる雰囲気だが、手前には誰もいない。平日の1時すぎだからこんなものか。店内からは戦前のアメリカのポピュラーソングが流れ、壁にはライフの表紙が並んでいる。
メニューを見ると、なんかホームワークスのそれとそっくりだなぁ。ハンバーガーの種類の多さ、それを上回るサンドイッチの種類の多さが目を引く。これは当分楽しめそうだ。手始めに、チーズバーガーと、フライドポテトと、アイスコーヒーを注文する。
ホームワークスはアールグレーのアイスティーがおいしかったので、ここでも銘柄を聞いてみたのだが、店員さんはおそらく厨房のパック(か缶)で確認できなかったみたい。気取っていても仕方ないので素直にアイスコーヒーを注文。この店では飲み物にこだわりはなさそうだ。
フライドポテトが出てきてビックリ!あのマックでおなじみのフレンチフライが出てくるかと思ったら、ケンタッキー(ファストフードの)でおなじみのごろっとした皮付きのポテトを揚げたものが1個分ぐらいの分量で盛られてきた。うわぁー、すっげえボリュームだ。それをテーブル備え付けの、これまたおなじみハインツのケチャップ(デカボトル)をお好みでつけて食べる。ハインツは小皿に出そうと振っても出てこない(笑)。力いっぱい振らないと出てこない。濃いからねぇ〜。
頼んだのはレギュラーサイズ(Regular)で、この店では一番小さいサイズだ。その上にラージ(Large)とダブル(Double)があるが、この日の僕にはレギュラーで十分だった。ポテトチップスが添えられているなら、次回からフライドポテトは省いてもいいな。それより次回こそハンバーガー中心で、ラージサイズにチャレンジしてみようか。
いやぁ、満腹、満腹。これからが楽しみだ。



